2023年3月18日土曜日

2023年3月18日水仙の会退任にあたり

 2020年1月から担当して来た水仙の会から手を引く事になった。

この事は昨年来から役員に伝達してきた事であるが、ここに来て体力の限界、能力の不足を痛感するに及び決断した。

担当する時期がコロナ騒ぎで休講講座が続出する時、このクラスは「リモート講座」を併用することで継続して来た。

ただ、リモートについては全くの門外漢であり、数あるソフトの設定から迷うがGmailでの連絡が一般的になっていることからGoogle Meetを使うことでスタートする。講師自体が初めてだから試行錯誤の連続であったが、受講者も慣れないリモート講座に興味を示して付いて来てくれた。
ただ、使用時間が60分で切れるため、休憩を挟んで再設定を余儀なくされるのが煩わしい。

リモート講座の難点は、管理者である講師のパソコン画面が招待者である生徒のパソコンに反映するだけであるから一方的な説明で終わる。
その穴埋めとして対面講座を月1回行い、前週のテーマ作成の出来具合や、つまずきを修正して行く。
生涯学習館から絣の郷に移動したのは、エレベーターを利用出来ることである。

ただ、免許返納したため、タクシーを利用すのが難点であったが、帰途は倅が時間に合わせて迎えに来たので助かった。
こんなことで試行錯誤の連続であったが後半はスマホの活用に重点を置いたカリキュラムの移行する。

これもスマホなど使ったことのない講師が、倅のXperiaと孫のiPhoneの古いスマホを使うことで俄か学習だから何処まで浸透出来たか心元ない終わり方である。
このBlogも2年振りの投稿であるから書き方を忘れている。
爺さん耄碌はしたくはない。終わりました。



2020年3月31日火曜日

コロナウィールス感染予防休講中

稀代のコメディアンであった、志村けんさんが犠牲となった。
日本中が悲しみに包まれた。
同時に、コロナ禍の恐ろしさが身近に感じさせることにもなり、やや楽観的な日本人、特に若者に警鐘を与えた。
家の孫なども、埼玉で下宿住まいをしているが、先日帰って来るなり「若者には感染しないようだから」などと嘯きながら大学内の状況を話している。
これではいかんと、九州の倅から意見するように助力を頼む。
早速してくれたらしい。
無視されていた吾輩のLineでの忠告に既読サインが出て、「分かった」と一言。
我々の20台も同じで、事の深刻さを理解せずむしろ粋がって居た様な事が多々あった。
最近はFaceBookが中心で、このブログもご無沙汰のため投稿方法を忘れていた。

2020年1月12日日曜日

久々の投稿です。後期講座の再開に当たり

令和2年1月17日金曜日、「PC2017」グループの講座が始まる。
「Word2013ドリル」である。
同じFOM出版から同様なテキストが出ているが、若干容易な気がする。

兎に角、「水仙の会」は1月25日水曜日から始まるが、ここを引き受けて戸惑ったのが内容が難解なことだ。
実用的な例題ではなく、Wordを使っていて生涯使うか分からない機能である。

高齢者に解説しても、その場だけで忘れてしまいかねない。
従って、一通りテキスト通り解説した後に、簡単な方法で同じ結果を出すような方法を考えている。

2018年8月25日土曜日

新製品は機能多く使いずらい、爺さんの愚痴

Canon PIXUSを買い替えた。
Wi-Fi機能があり、形も小型で音も静かである。
しかし、良い事尽くめではない。
機能が多く付き過ぎ、その設定がややこしい。
パネルタッチだから猶の事。

先日、DVDのレーベル面印刷をしようと思い立ち、取説を紐解く。
ディスクトレイのセットからまごつく。
それまでのプリンターは、本体底部から引き出し、排紙部に差込口が表示されてあり、簡単にセット出来印刷が出来た。
新しいプリンターはトレイを出す所から良く分からず、図の理解もままならない。

同じ事がある。
画像をスキャンしようと思い原稿台ガラスに乗せたが、位置合わせがこれまでと逆になって居る。
同じメーカの同じ系統の機器をこうして変える必要があるのだろうか。
インク自体も流用出来ない。
色の種類は5でも6でも同じ系統の6なら同じインクを流用する工夫が出来ないものか。
値段も高すぎる。
リサイクル製品など使えばたちまち目詰まりが発生、本体が修復不能になってしまう。
本体を廉価で売って、消耗品で儲けようとするあくどさが見え見えである。


2017年8月22日火曜日

Windows10のOutlookメールの限界

Windows10のCreators updateにして見たが、メールの改善は依然としてそのままである。
Windows Liveメールのサポートが終了し、その代替えとして登場したのがOutlookメールであるが、WebのGmailに比較して性能が格段に落ちる。

この場合、Windows10の普及率がいまいちの状況でどのように講座を進めるか。
3分の1の受講者には無関係な講座となってしまう。
全員が一斉にメールの送受信が出来、今後も有意義に使うとしたらGmailしかないように思う。
その理由として、Googleアカウントを登録して置けばGoogleのアプリが使え何かと便利であろう。

しかし、テキストを購入してあるので全く触れないで通り過ぎる訳には行かない。
Win10以外の生徒さんには暫時休憩して貰い、概略説明して終了してGoogleアカウントの登録に入り、Googleの各種アプリの使い方を解説する事にする。

2017年7月16日日曜日

持ち込みパソコン学習の限界

木曜クラブは今年で5年目を迎え、絣の郷へ学習の場を移動して勉強している。
教材は某社の「Wordでモノづくり」を採用している。
この手の本は、Wordのいろいろな機能を使っての解説となっており、基本的な事は省略して記述している。
こんな機能は日常で使用する事は無い、と言うものが多く初心者テキストには不向きである。
だから、生徒さんにとっては生涯時間のロスになりかねない。
「覚えられず」「応用できず」「身に付かず」と三途の川になる。

そのうえ、持参して来るパソコンは三者三様で、Windows7、8.1だけならまだ救いがあるが、Windows10に至ってはVr1511に始まり年1回ペースで大型更新がある。
現在はVr1703で、この秋にも再度の更新があると言われている。
それらの更新をキチンと反映させていれば問題は少ないが、買った当時のままのVr、セキュリティソフトも期限切れ、月一度の定例更新さえ反映されていないから、無防備状態で公共無線に接続して使っている。

この責任を生徒だけに押し付ける事は出来ない。
指導に当たるⅯネット側の力不足が多分にある。
初心者のためのパソコン入門に始まり、Wordの初歩、Excelの初歩と続きPowerPointの初級、中級で4年が経過し、5年6年目は更なる高めのテキストを選択して進めているのが一般的コースである。
セキュリティについては1年目で学習する程度で、ここ1,2年ランサムウェアの出現で煩く確認させてはいるが、それ程の重きを置いていなかったのが実情である。
本来ならば日常的に、学習開始前に必ずセキュリティ対策が施されているか、Microsoftの更新ソフトがインストールされているか、特に第2水曜日以降の講座では励行し習慣づけて置かなけれなならなかった。

そこで遅ればせながら、今週木曜日の木曜クラブ、金曜日の初心者コースで1台1台OS別に確認して回る。
定例更新は全部がインストール待ちのまま放置されている。
Windows10に至っては、これまでの大型バージョンアップが反映されて居らず「1603」のまま。
購入したばかりのパソコンがその状態だから、無償リリースされたパソコンは推して知るべし、の状態であった。
それらを今回は一斉に最新状態にする訳だから大変な講座となってしまった。

まず自分自身のパソコンのバージョンを調べる方法を始める。
  1. Windows キーを押しながら、R キーを押します。
または、[スタート] メニューから [ファイル名を指定して実行] をクリックします。

2.  winverと入力し [OK] をクリックします。
此処で各自のパソコンのOSとバージョンを理解して貰い、概ね3班に分けて解説して行くので、大事な確認個所である。
このようにしないと、Windows7の生徒さんがWindows10の説明でパソコンを動かして迷路に迷い込んでしまう事がある。
この確認は、パソコンを起動させれば一目瞭然なのだが、不慣れな生徒さんにはバージョン迄は分からない。

次は、Windows Updateが反映されているかの確認である。
これはOS別に操作が違う。
  Windows10の場合
1. [スタート]ボタンをクリックし、[設定] ボタンをクリック。
2. [更新とセキュリティ] をクリック。
3. [Windows Update] を選択し、[更新プログラムのチェック] をクリック。
4.  コンピューターの状態に応じてメッセージが表示される。
新しい更新プログラムがある場合は、[更新プログラムを確認しています...] に続き、[更新プログラムをインストールする準備をしています]、[更新プログラムをダウンロードしています] などのメッセージが表示され、ダウンロードおよびインストールが実行される。
5.再起動で終了。

Windows8.1の場合
1. Windows キーを押しながら、S キーを押します。または、画面の右端からスワイプして [検索] をタップします。
2.  検索ボックスに「Windows Update」と入力して、[Windows の更新プログラムを自動的にインストールするかどうかを選ぶ] をタップまたはクリックします。
3.Microsoft Update の [Windows の更新時に他の Microsoft 製品の更新プログラムを入手する] にチェックを入れて [適用] ボタンをタップまたはクリックし終了。

Windows7の場合
1.  [スタート] から [すべてのプログラム] - [Windows Update] をクリック。
2. [Windows Update] 画面が赤のバーが表示されている場合は、暫く更新がされていない。
3.「重要な更新プログラムがあります」と表示されていれば[更新プログラムのインストール] ボタンをクリッ更新プログラムをインストールしています] と表示されている間にダウンロード、インストールを実行します。
4.再起動して終了する。

と言ったような操作を各自のパソコンに設定してやらなければ完了しない。

その他にもWindows10は大型更新が反映されていないパソコンをされているのに合わせなければならない。

こんな事で2.3時間はかかってしまうから、本来の講座は出来ない。
インストラクターも限界であり、何しろWin7、Win8.1、Win10(各バージョン3種)を持ち合わせていないのも弱みである。
それぞれの現場に合わせて手解きをするから、13人いれば13通りに、20人いる教室は20通りに手解きするから混乱するときもあり、聴いている他の受講者は傍観者となってしまう。














2017年4月24日月曜日

Hpパソコンの電源切れの原因判明

HP Battery Alert
The system has detected the storage capacity of the battery stated below to be very low.
For optimal performance, this battery may need to be replaced.
Primary (internal) Battery (601)
ENTER - Continue Startup

For more information, please visit: http.www.hp.com\go\techcenter\startup
何時の頃からか、パソコンを起動すると上記の英語が5・6秒間表示されてからスタートするようになった。
元より英語には弱いから、「ENTER - Continue Startup」だけを解読し、ENTER キーを押して使っていた。
この英文が表示しないと一旦電源を切って、2度目を押してBIOSを起動させなければならいから手間が掛かる。
しかしその内、操作をしていると電源が勝手に切れるようになってしまった。
30分に1度の割合から、ここに来て頻発するようになり、5分と持たずに切れてしまう。
電源を入れ直すと元の操作画面に戻る。
このような現象がでると、仕事にならなくなってくる。
講師用として使えない。

インターネット検索で現象を入力し調べてみるが、とても素人では手に負えない。
唯一出来る事が有ったので、昨日実行してみた。
BATTERYを外して見る事である。
これなら内部操作は必要ないから出来る。
結果は改善した。
しかし、この影響が何処に出るか分からない。
BATTERYの耐久性は1年と言う事で、このPhは2009年製だから既に寿命が来ている。

新しくBATTERYを求めるべく、アマゾンで検索するが製品番号などからは探せない。
兎に角種類があり、「6730b」だけでは無理で、「hp Compaq 6730b Notebook PC」
とまで入力したがヒットした項目では「取り扱っていません」
そこで、最後の手段で連取町の「パソコン屋」に行く。
色々探してくれたが該当BATTERYが見つかったとの事。流石専門家である。
値段もアマゾンと同じ程度だから早速発注する。
こうしてわが愛機はまた元の姿に戻ることが出来るようだ。
Windows10の大型アップデート「Creators Update」に間に合いそうである。






2017年3月30日木曜日

Windows10のDVDプレイヤーは役立たず《其の2》

Windows7をWindows10にグレードアップしたパソコンを使用中。
巷間噂されていた不具合も発生せず快適に使用中であった。
数日前、DVDを作製しようと取り掛かる。
以前作成したのはWin7の時で、ムービーメーカーで動画の編集をしDVDメーカーでエンコードから焼き付けまで行って成功した。
今回もその気で取り掛かったが、DVDメーカーが無く、フリーソフトのDVDFlickを利用する事になった。
このソフトは、エンコードなどを処理し焼き付けはImgBurnと言うソフトが行う仕組みとの事。
慣れない作業で試行錯誤しながら動画ファイルを完成させ、DVDディスクに落とすまで辿り着いた。
家庭用のDVDプレイヤーで再生し、作成したパソコンで再生しようとして問題が出た。
Windows10に付属するDVDプレイヤーで再生出来ない。
何度試みるが出来ない。
もしやと思い、市販のDVDの再生をしたところやはり再生しない。
DVDディスクの作成に問題が有ったわけでなく、DVDプレイヤーか使っているパソコンに原因があるものと思い、昨日の講座で最近購入したWindows10パソコンに挿入した。
NEC製のパソコンで再生出来た。
原因を知らべてみると、再生ソフトが違っている。
Windows DVDプレイヤーではない。
ではと言う事で、DVD再生フリーソフトを探し、インストールしてみる。
見事に再生した。
勿論テレビでも再生出来た。
とすると、グレードアップでWindows10に付属するWindows DVDプレイヤーは何なのか。
全く持って不可思議である。



2017年3月27日月曜日

Nexsu7にFree Wi-Fiソフト

タブレットのコンテンツで「SmartNews」と言うのがある。
その中の数ある中に「テクノロジー」と言うサイトがあり、最新IT情報が掲載され、重宝している。
無料のWi-Fiもその中で紹介されたソフトである。
コンビニに限らず、最近ではいろいろな企業が公衆無線が利用出来るようになってきた。
回転すしの「くら寿司」なども手塚治虫のサイトが見られるようになっており、かく言う爺もカウンターに座り利用した事が有った。
駅なども利用できるところが増え、東京都などはオリンピックに来日する観光客のために何百のアクセスポイントを開設すると言う。
スマホの様にプロバイダーに接続しなくても最低限の無線ランが利用出る方向になってきた。
その一環とし無料のWi-Fiである。
早速ダウンロードしてインストールをする。
ありとあらゆる電波を拾って来るが、SSDが設定されているのはパスワードを入れる必要がある。
セブンイレブンなどは「7SPOT」と表示され「オープン無線LAN」の中に入っている。
ここから9㎞の範囲にある事が分かる。
Googleマップと連動しているから場所も分かる。
しかし、近所周辺に3店舗あるセブンイレブンは表示されていない。
その他、1㎞内には「001D73EF8190」が表示され、Ⅿ病院が該当になっている。
今度診察の時に試してみたい。
4㎞内に「000D0B4F6927」アクセスポイントがあり、いせさき大橋南詰を西に行ったところにある。
今度、学習館の帰りにでも探してみよう。J園と言う場所らしい。

Windows10のDVDプレイヤーは役立たず

久し振りに写真を撮ったのでDVD-Videoにしてテレビに映そうと思い立ち、2・3年前の薄れた記憶を海馬から引き出して始めた。
ただ、パソコンがWindows7からWindows 10となっているので当時のソフトが見当たらない。
DVDメーカーで作成したのだが今はない。
その為、フリーソフト「DVDFlick」を借り受け、先ず「Windows Media Player」で編集をする。
当時も独学的に作成したから基本的な物がなく、殆ど忘れている。
それでもどうやら形を整えBGMなど入れたが、あっちこっちに不手際が露呈するが気にしない事にした。
そしてDVD-Video化に挑戦する。
「DVDFlick」でDVD1枚作るのに20分程度かかる。
PC2012同好会全員分を作る事で始めたが、20枚作るとして400分、6時間以上かかるので7枚ほどで中断し、当日はパソコンにMP4動画をコピーする事に方向転換する。
理由もある。
Videoがテレビで映るが、パソコンでは再生しないのだ。
「DVDプレイヤー」がWindows10に付属するのだがこれが機能しない。
Windows7当時は両方で再生できた。
試みに市販のDVDを再生しようとしたが駄目。
インターネット検索で調べると苦情が出ている。
しかし解決策は表示されていない。
水曜日の講座でWindows7のパソコンでトライして見ようと思っているが、何とも不愉快な心持である。

2017年1月31日火曜日

差し込み文書の多目的利用

Wordの「差し込み文書」を利用して葉書を印刷する方法は、Wordのカリキュラムに入っているから市販のソフトを購入しなくても結構な年賀葉書等は作成できる。
一般文書についてはどうであろうか。
今、木曜クラブの皆さんに手解きしているのがそれである。
山崎講師の豊富な蘊蓄で受講者はそれをマスターすべく努力をしている。
既に「差し込み文書」を駆使して年賀状作成をマスターした?かな。
今回からは応用である。
設問は、塾の先生が塾生の成績を父兄宛に知らせる文章である。
3人の塾生の、国語、算数、理科のそれぞれの点数と、今後の努力目標を塾生ごとに書き加え、印刷すると言うものである。

まず、Excelで宛名(姓、名を別フィールドにする)と各教科の点数、特記事項をセルに記入し、名前を付けて保存する。
次に通知文をWordで作成するが、姓名を表示する個所、点数と特記事項を表示する枠の設定、
名前だけを表示する個所を設定し、定型文を名前を付けて保存をする。
その状態で、「差し込み文書」タブをクリックし、リボンを切り替える。
「差し込み印刷の開始」グループの「宛先の選択▼」をクリックし、Excelで保存した成績表を探し指定する。
リボンのメニューの内,「差し込みフィールドの挿入▼」をクリックする。

セルごとの項目が表示されるので、姓、名、国語、算数、理科、特記事項を文書に指定して行く。
具体的には、表の枠の場合、国語、算数、理科、特記事項の項目と実際に表示させる点数や特記事項を表示させるフィールドを作成する4列2行の表を作る。
該当するセルにカーソルを置き、「差し込みフィールドの挿入▼」をプルダウンメニューさせ、一つ一つをセルに設定して行く。
その他、姓、名前を表示させる個所に同様な設定をする。
これを終了させ、「結果のプレビュー」をクリックすれば第1番目の行の内容が表示され、右隣の順送りをクリックすれば次々と各人の内容が表示されてゆく。
10人いれば10人の異なった内容の文章が印刷できる。
ただし、印刷は「差し込み文書」のリボンから設定し、本来の印刷ダイヤログが開くのでプリントが出来るようになる。

この差し込み文書の機能を更に利用すれば、封緘用封筒の父兄の宛名書きが作成できる。
塾生父兄の住所、郵便番号、住所一覧表をExcelで作成し、10人の父兄ならば、3列11行の表にそれぞれ入力、名前を付けて保存する。
Wordを開き、「ページレイアウト」タブのリボンの「ページ設定」グループのサイズ▼をクリックし、長形3号の封筒を指定。
まず、郵便番号欄を横書きテキストボックスで作製する。
余白▼クリックしてダウン表示された中の「ユーザー設定の余白」を指定。
上下の余白を12㎜、左右の余白を8㎜に設定。
「挿入」タブで「テキストボックス▼」の横書きテキストボックスを指定し、縦8㎜、幅47.7㎜のボックスを作成し、右の余白角に合わせる。
縦、幅の寸法は、「描画ツール」タブ、書式の中の「サイズ▼」をクリックし、数値を入力して確定する。
テキストボックスにダミーの郵便番号を入力し、フォントOCRB,サイズ20ポイントに設定。
文字が下に下がっているので、「ホーム」タブ、段落グループの右隅矢印をクリックし段落ダイヤログを表示させる。
行間の値を固定値にし、21ポイントにする。
均等割り付けにし、テキストボックスを枠線なしに設定する。
そこに郵便番号フィールドを設定する。

住所、氏名は縦書きテキストボックスを使用して、枠を作りフィールドを設定し、枠線をなしにする。
住所の番地が123横向きに縦に表示されているので、フィールドの選択、右クッリクしてフィールドの編集で漢数字に設定する。出来上がりが下図である。

フィールドを設定した長形3号封筒である。
宛名の脇文字と、下の差出人枠は、予め入力したものである。
実際には、糊付けするペラ部分が上にある。

プリンターに封筒を設定するのは、葉書は逆さに入れるが、封筒はこのまま設定し印刷に入る。

覚えて置くと便利な機能であるが、封筒の宛名印刷をする機会は少ない。
から忘れてしまう。













2016年11月20日日曜日

Windows10特別講座の顛末

11月19日土曜日、絣の郷セミナー室で開催したⅯネット講座受講者でWindows10パソコン所有者を対象とした講座の顛末である。

これまでも、Vista,7,8,8.1とOSのアップグレードが有り、それなりに操作が複雑化していた。
しかし今回の10は、これまでのOSとは異なり、設定をしなければMicrosoftのアプリケーションが使えない事態が起きている。
特に、Windows10の目玉である「コルタナ」やEdge、ストアーなどの機能が働かせない、使えないまま過ぎてしまう事が予想される。
そのため、Ⅿネット15年の歴史以来初めてのOS実技指導講座を開く事にした。
Ⅿネット関係講座受講者でWindows10パソコン所有者が約4・50人と見込んで、参加募集をした所40人の応募があり、熱意のほどを感じⅯネット講師を含め60人で開講する事になった。

問題は、60人から収容出来る部屋にWi-Fi環境が有る事が条件である。
絣の郷のセミナー室が条件に近いが、定員が50人となっている。
そこで第9活動室も同時に借用し、不足する机、椅子をそこから補充する事にして実施に踏み切る。
現在のⅯネット関係講座は12教室あり、初心者講座2教室からは参加者は無かったが、後の10教室から3人~13人の応募があり、その人達の持参するパソコンの事前調整を各教室毎に行い、セキュリティ、大型Updateの実施の有無、音声認識の確認、Microsoftアカウントの設定状況について統一する。

当日は生憎雨であったが欠席もなく、午前9時30分開講しWi-Fiの接続をしない状態で、各自持参したパソコンのセキュリティの確認をする。
コントロールパネルから「コンピューターの状態を確認」。
購入したままセキュリティ更新手続きをしない人がいるので、Windows Defenderを設定させる。

次に、Wi-Fiの接続に入る。
ここのsemina-roomのパスワードが長い、英小文字25文字、数字7文字、その中間にアンダーバーが2か所、入力に苦戦する。アンダーバーは「Shift」+「ろ」で入力。
心配していたが、やはり接続しない。半数のパソコンが接続出来ないコメントが表示されるから、疑心暗鬼の状態になり、前後左右の人に確認しだすから騒がしい事夥しい。学級崩壊以上の状態。
「女三人寄れば姦しい」女性参加者が7割だから、その会話が交錯する騒音は講師の声など吹き飛ばしてしまう。
担当が事務所のルータのOff・Onの抜き差しをして繋がり始めた。

次は、これまでのアップデートを確認。
検索バーに「winver」と入力してシステムのバージョンを見て貰う。
「1607」が最新で、「1511」の人が数人、後日自分で更新するように話す。

「コルタナ」の音声確認。
これもWi-Fiの接続が前提だが、又具合が悪い。ルータのOff・Onをして回復するが、ここでも学級崩壊となる。
接続出来たパソコンは「明日の天気は」などと問い合わせて試す。
最後となってしまったのが、Microsoftアカウントの設定であるが、何故設定が必要かを話すがどうも理解が出来ない人が多いらしので各教室で更なる講義をする必要がある。
今回は「コルタナ」が起動出来て要ればOKとする。

午後の部は、MSアシスタントの祖山美晴様のお願いする事にし、以下の項目についての利用、応用についての勉強をする。

1:「コルタナの設定と有効利用」
(1)コルタナの設定については、タスクバーで右クリックしてアイコン化、「コルタナ」を起動して左メニューの歯車アイコン「設定」で各種設定方法の説明があり。
(2)利用方法(スケジュールの設定や確認、ファイルの検索等)は、音声を自分だけに認識させる方や「コルタナさん」と呼びかけ、物語の読み聞かせやいろいろな問い掛けが出来る例。

2:「Windows Edgeの使い方」
(1) Internet Explorer11との違いは、相互通行が出来るがEdgeにはIEにない機能が付加されていることを説明。
(2)ホームページ設定の切り替え(MSNからYahoo画面へ切り替えるは、Edgeの右上3点アイコンをクリック、設定を選択しMicrosoft Edgeの起動時に開くページにyahooのURLを入力する。具体的な例示、IEのお気に入りのインポートで統一

3:「アクションセンターについて」
(1)「すべての設定」と「コントロールパネル」との使い分け
(2) ロック画面のデザインを変える
(3) デスクトップのテーマを変える
歯車アイコン設定から個人用設定をクリック→背景、ロック画面、色の設定が出来る。
この場合、スライドに設定するとピクチャ画像が表示されるので注意。

4: システムの復元の設定
windows+x→システム→システムの保護→ローカルディスク無効を選択しOK→構成をクリック→システムの保護を有効OK→復元ポイントの作成→名前を付けて作成クリック

5: OSのバックアップ(略)

5番目は時間切れで省略されたが、流石専門家の微に入り細に入りの説明である。
受講生達には、理解出来なかった点はこれからの各講座でⅯネット講師に更なる解説をしてもらい、分からないままにしないで習得するよう要望し閉講とした。

この稿は、一度Facebookに書き起こしたがブログに転写したものである。
その際、Facebookの書式設定がそのまま転写され行間が必要以上に空き、それを書式メニューの書式のクリアで解除する。


2016年10月1日土曜日

「ウイルスに感染した」警告画面にこの電話番号が表示されたら、それは偽もの

電動草刈り機の取説が見当たらないのでMakitaのホームページを閲覧していた。
一寸用足しして戻り、ページを再開した途端、金属的警報をパソコンが発声し、「このパソコンにはウィールスの危険があります。駆除ソフトを送りますので03-4578-7523に電話してください。Micro Soft」のダイアログが表示される。

この情報は、今朝目にしたばかりであったので咄嗟にキター!と思い、「閉じる」ボタンを押すが何度消しても再生され、警報音は家中鳴り響いているので些か慌てる。
朝起きるとタブッレト端末を起動し、昨夜から今朝までのニュースに目を通す事にしている。
SmartNewsと言うコンテンツの中に「テクノロジー」と言うセクションがあり、IT関係の最新情報を知らせてくれている。

Windows10の情報は何時もここから取得し、関係者に伝達している。
今回も、いち早くINTERNET Watchから「「ウイルスに感染した」警告画面にこの電話番号が表示されたら、それは偽もの」と言う記事を見ていたので心の準備は出来ていたが、画面を消す事までの解説がない。
この記事は、下記URLをクリックして見る事が出来る。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1022527.html

しかしながら、逃れる方法までは解説していないため自己流で操作するしかない。
電源を切るのは最後の手段として、取り敢えず「Ctrl+Alt+Delete」の3点押さえを試みる。
幸いログオフ画面になったのでログオフをし、元に戻ることが出来た。
念の為、IPS(独立行政法人情報処理推進機構)が公開している「セルフチェック診断チャート」で確認してみる。ここはOKであった。

次は、WindowsDefenderでファイルのチェックをしてみたが、ここもOKであった。
そこで記事をコピーし、Wordに貼り付けファイルとして送る事にした。
Ⅿネット会員、そこからⅯネット開講講座受講者、パソコン学習団体協議会16団体から傘下会員と、Ⅿネット関係者全てに周知する。
大なり小なりインターネットに接続して学習をする方が、被害に遭わない様配慮する。


2016年9月23日金曜日

Googleマップで分かったこと

Googleマップの使い方を手解きして感じたことを述べたい。
Googleアプリケーションがどんどん進化?しているが、適切な解説書が発売されていない。
最悪のは、2012出版の本が書棚に並べられている。
2016年6月に出版された本を探し当て、それを土台に学習教材を作るのだが微妙に現在のGoogleに合わず、細かい点までの説明がないから試行錯誤の繰り返しだ。
何故なら、既に進化と言うか改善されてしまっている部分もあり、インターネット上でも内容が不案内となっている。

例えば、Googleマップの初期画面表示一つとってもそうである。

2014年の初期画面:東京タワーを検索

2016年の初期画面:東京タワーを検索
同じ個所の検索をしても2年間でこうも変わってしまう。
2016年版の各種機能を使う【メニュー】は【Googleマップを検索する】ボックスの左の三本線アイコン化されている。
そして分かった事がある。
Googleアカウントをログインしないと機能が全て使用出来ない。

例えば、自分専用の地図を作成して登録すれば便利と思い、メニューから【マイプレス】を探すが見当たらない。
講座用のパソコンはⅯネット備品を使用するため、個人のアカウントは登録していない。
そのため【マイプレス】が表示されず、暫くあっちこっち弄り回して気付いた。
画面右上が【ログイン】となっている。
これはアカウント入力を要求しているものと思い、Gmailアドレスとパスワードを登録したら【マイプレス】が使えるようになった。

こうした事までの解説書は寡聞にして何処にもない。
Google機能はGoogleアカウント登録を前提に解説されているためだ。
このように、Googleの各種アプリケーションを使いこなすのは、大変な学習と変化に対応する情報を持っていなければならないと、痛感させられた。
そうでないと、初心者へのGoogleの使い方は教えられない。




2016年9月9日金曜日

夏休み明けの講座はてんやわんやの大騒ぎ

8月一杯を夏休みとしている我がⅯネットパソコン講座。
明けた9月第1日目が我が「木曜クラブ」である。
夏休みの宿題をメールで送ってある。
Wordで作成した申請書を複合プリンターでスキャンして、それをWordに貼り付けテキストボックスで文字入力をして申請書を完成させるものである。

まず、添付したファイルをどのように処理するか、ここで幾つかの問題が出た。
メールのファイルをダウンロードせずに直接開き、それに文字入力をしてしまった人がほとんどである。
そうすると、それはGmail上のドキュメントとして開かれてしまうため、型崩れが発生してしまい「何故、?何故?」となっていた。

この手違いのまま印刷して完成とした人もいたが、これは宿題の本質とは異なる。

入力をしないまでも型崩れした申請書を印刷し、それをスキャナーにセットして保存しWordに貼り付けたが、型崩れを解消出来ないから仕上がりが悪い。

パソコンによってはDドライブがないものがあり、EPSONの複合プリンター通りに出来ない人もいる。
この場合、保存フォルダーはDドライブに限った事は無い訳だがその理解が出来るような説明をしなかった。

結局最初からの説明をし、手順を一つ一つ追わなければならない羽目になったしまった。
プリンターが自宅にあるから、持ち帰ってやり直しをして来週の木曜日に持参することになった。

週が明けた6日は「PC2012」の初日である。
この日の無線ランは40ポイントのアクセスを感じさせないスムーズなやり取りであったが、休み中にWindows10パソコンに買い替えて来た人が3人ほど居た。
それがそのまま持参して設定してくれと言う。

無線ラン接続をしてやりGoogleアカウントを登録するのだが、ここ暫くこうした事をしていないからこっちが戸惑ってしまう。
自己流で設定をした人がいて、Googleアカウントの入れ直しが続き携帯電話番号まで入れる様になってしまった。

その内、メールの連絡先登録が出来ないとの質問が来る。
吾輩に送信したが返信メール来ないから疑心暗鬼になって質問してくる。
「今日はメールの時間ではない」と言ったものの気が咎めるので「ちょっと待って」と、待たせ設定をかたずける。
それからメールを確認し、返信メールを送信してやる。
1ヶ月休むとその間のいろいろな事象が発生し、次々と質問してくる。

そうした事を一段落した後で、8月2日から配信されたWindows10の大型Updateの現状を話す。
Windows10のパソコンを所有する人は半数ほど居るが、まだ全員が更新がされていない。
無理に推奨しない方が無難と思い、それ以上立ち入った話をせずに終了。

こうして両講座の初日を終了したが、こっちも1ヶ月の休止状態だったから元に戻すのが大変であった。不勉強な点も自省しなければならない。


2016年8月8日月曜日

プリンター複合機スキャナー機能の活用

毎年提出しなければならない定型的申請書も、手書きとなると煩わしくなってくる。
手直ししなければならない箇所は、役員の交代、構成人員の増減程度だ。
後の細々したところは前年と同じである。
何よりも、悪筆だから人前に曝せない。
そこで窮すればではないが、最新技術が利用出来ないか思いつく。

簡単に言えば、スキャナーで申請書を読み取り、Wardに貼り付け、テキストボックスで文字を入力する。これだけの事である。
しかし、こう言ったマニュアルや解説本はなかなか見当たらないから、かなり思考錯誤をしなければならない。
スキャナー機能の操作は、プリンターの画面ガイドで行う方法とパソコンのプリンタードライバーで行う事が出来る。

パソコンから操作する方法で解説する。MP610の例です。
1:すべてのプログラムから「CANON Utilities」を開く。
2:表示メニューの「MP Navigator EX 1.0」(古いバージョンです)をクリックする。
3:下画面の「写真や文書(原稿台)」を選択。
4:案内画面が表示されるので、それに従って操作。
①原稿をプリンターのガラス面にセット。
②[原稿の種類]を選択。
今回はモノクロ文書だがカラーを選択。
③[スキャン]をクリック。
5:スキャンが始まるので終了まで待つ。
6:終了すれば、保存画面が表示されるので、「保存する場所」、ファイル名「IMG」(実際の文書名に直した方が分かり易い)で[保存]をクリック。
7:[保存が完了]画面となるので終了する。
8:ピクチャホルダーを開き、「MP Navigator EX」ホルダーを開く。
9:「スキャン年月日」ホルダーにファイルが有る事を確認する。
ここまで道半ば。

1.  Wordを起動する。
2. 原書を寸大にするため「ページレイアウト」「余白」を0にする。
3. 左上隅にカーソルを設定する。
4. 「ピクチャ」→「MP Navigator EX 」を開き、該当フ ァイル 「生涯学習館利用許可申請書」 をコピーする。
5.  Wordに戻り、貼付けする。
6. 4隅で原寸大に調整する。
7. 後は枠に従って、「挿入」「テキス トボック横書き」で 「赤字の 例示」  に文字入力をする。  枠線なし ・塗りつぶなしの設定にする。
8. 全て入力が終了したら「テキストボック」を洩れなく選択して「グル ープ化」をする。
9. 原書に印刷する場合は、貼り付けたコピーファイルを削除し、グループ化した文字だけにして印刷する。
この場合、試し印刷をして原書と位置合わせをしてから本印刷する。
10 .新たな 白紙に印刷する場合は、そのまま印刷する。

以上で見栄えのある申請書が出来上がりです。
しかし、手書きの方が余程簡単ですね。














2016年8月4日木曜日

Windows10 Anniversary Update成功?

平成28年8月2日、Windows10のアップグレード後2度目の大型アップデートが配信された。
全世界2億5千万台への配信であるから優先順位をつけているのであろう。
試しに3日に更新プログラムを見たが、それらしいものは見当たらない。
インターネットで検索してみると、手動でダウンロードが出来るとあったの早速挑戦する。

デスクトップ画面の右下通知領域にある、「アクションセンター」を開く。
[設定]-[更新とセキュリティ]-「Windows Update」にある[詳細設定]を選ぶと、「Windows 10の更新履歴」というウェブページが表示される。
そこで「Anniversary Updateを入手する」を選ぶとダウンロードされる「Windows 10 アップグレード アシスタント(Windows10Upgrade28084.exe)」を実行すれば、Windows 10 Anniversary Updateへのアップデートが行える。

ダウンロードに1時間50分。
更新が1時間。
再起動後、更新プログラムの構成で約1時間20分。
これは途中で再起動が行われたが我がHpパソコンは、終了はするが自力で起動しないため観察していなければならず、時間的ロスが発生したので約とした。
その内、雷鳴がして来たので少々焦ったが、Hpパソコンはマイペースで午後5時頃に始めて終了したのが8時近くであった。

更新番号KB3176929を確認するが、Windows10のバージョン1607、OS14393.10は[設定]アプリの[システム]-[バージョン情報]画面で確認する。
更新後に再起動すると、まずロック画面の壁紙が変更されていることに気付く。
サインイン画面がロック画面と同じ背景へと変更されている。

スタートメニューには、これまでの「すべてのアプリ」がデフォルトで表示されるようになり、これまで表示されていた設定やエクスプローラー、電源などはボタン化された。これが見ずらい。

設定画面やWindowsアプリの背景は、標準では白を基調としたものだが、[設定]-[個人用設定]-[色]からアプリのモードを「黒」に設定することで、黒を基調とした「ダークテーマ」に設定できるようになったらしいが試みてない。
 設定では、アクションセンターの下部に表示される「クイックアクション」に表示する項目をカスタマイズ可能になった。通知についても、タスクトレイに通知の数を表示可能になっている。未確認。

コルタナの強化が図られたらしいが、分からない。
ブラウザーEdgeの機能強化も実感がない。
セキュリティの生体認証も出来ない。
後はタッチ画面でないと確認できない機能はどうにもならない。

結局、3時間という長時間の更新の結果は、今後に持ち越すしかないというのが感想である。




2016年7月23日土曜日

GoogleカレンダーとGmailの連携

木曜クラブの皆さんは、Gmailの送受信は勿論、返信、自動署名、送信取り消しなどの基本的な点はマスターしたようだ。
何しろ4月から今月7月までGmail一本を、繰り返し繰り返し学習してきた。
「いせさき情報メール」の登録、春風亭勢朝さんからの「勢朝通信」の転送で周知、教材の添付とダウンロード、印刷して持参するなど、あらゆる面でメールを開く習慣をつける事を試みた。

次に取り組んだのはカレンダーへの登録である。
その登録内容をGmailと連携設定をする事によってより効果が発揮される。
特に物忘れがちな高齢者にとっての連絡は、欠かせない機能である。



この作成画面はごく最近のもので、「通知」の欄の表示の仕方が変わっている。
これまでのものは「ポップアップ」と「メール」が設定されるようになっているので分かり易かったが、「通知」と「メール」になって「前」が省略されている。
何分前に「ポップアップ」するように設定するか、何時間前にメールで通知するか分かり易い表示となっていたが、何時の間にか改良されていた。分かりずらい改良である。
いろいろ試した結果、「通知」とあるのが「ポップアップ」で設定時間前にデスクトップ画面に表示されることが分かる。
全員が本日の講座予定を設定し、来週の当日前に通知が来るようにする。
ただし、パソコンの電源を入れて置くことを念を押して終了する。

2016年7月20日水曜日

10人十色のインターネット学習

19Sectionからなるインターネット検索カリキュラムが終了した。
5月の11日から毎週水曜午前に10回に掛けていろいろな検索方法を学習した。
中には、構文を入れて検索する特殊なものもあった。

しかし、中高年初心者が難しい検索など必要はないから、そこは簡単に飛ばし実用的なものに絞っての検索学習となった。
特に最近の検索方法は、URLの入力など必要とせず、利用者にとって使い易くなっている。
検索したい文言を入れるだけで必要項目が表示されてくる。

残念なのは、学習施設のインターネット環境がADSL回線1本に40人近くのパソコンが接続されているからレスポンスタイムの長い事、最悪不通となってしまうことがしばしばで生徒さんに不便を掛けてしまっている。
今日も、これまでの学習の総括としてここ1週間のインターネット利用体験を発表して貰うことになっていたが、初っ端から不通となってしまった。

体験談だから通じていなくても構わないので、端から順に発表して頂く。
最初の人は、地元のスーパーでの特価情報を調べたとのこと。
ダンスの講師をしている方は、社交ダンスルンバと入力して、Youtubeの動画を表示させ、学習の手助けにした。
プロゴルファーの年俸ランキングを調べたり、趣味のキルトで展示会場を調べて出掛けて来たという話も出て来た。
また、採れ過ぎる胡瓜のレシピーを検索した人、Windows10のアップグレードが原因でプリンターの無線接続が出来なくなり、インターネットで調べ捲くったという人もいた。

中には、インターネットに掛かり切りになり、夕食の準備でご亭主と揉めたという人もいた。
その他、書道に関する漢詩を調べたり、言葉検索として「支援金と義援金」の違い、遠くに暮らす子供の住所を入力して地図を表示したり、さらに進んだ人はストリートビューで周辺を見渡していた人もいた。
面白い例として、近接するフード店の公衆無線電波を受信してインターネットを利用しているとか、スマホ検索が主で、韓流ドラマの先読みを見て安心するとか、かなりししたたかに使っている事が分かり、検索講座の効果だ有ったかと安心する。

しかし、注意しなければばらない話も発表された。
有料サイトの見分け方である。
悪戯にアカウント設定や、商品購入でのクレジットカード番号の入力などは、慎重にサイトの良し悪し、信用度に依る事を話す。
こうして聞いてみると、インターネットの利用も多種多様で、これからの時代の先駆けになる学習に発展する予感を感じさせる講座になった様な気がする。

2016年7月19日火曜日

Windows10は等しくアップグレードせず

自主運営クラブ「WPCひろせ」の内山代表の要請があり、中島さんと支援講座を開催する。
18日の祝日にも拘らず、会員全員が絣の郷へ集合。
しかし、内部の連絡不徹底のためかパソコンを持参をした人は数人で、後はスクリーン画面を見て説明を聞くだけとなってしまった。
要請内容は、今月29日に無料アップグレード期間が満了する前にWindows10のアップグレードをどうするかの意思決定をしたいという。
そこで話したのは、アップグレードをするしないは自己決定、自己責任であり、Ⅿネットとしては助言をするだけであること。
また、したいが出来ないパソコンがある事、必ずしもしなければならないものではなく、Windows7の場合は2020年1月までサポートの延長があり、8.1は2023年1月までとなっている。
その後使用する場合はセキュリテーの保証が無くなるので、インターネットやメールを使う場合は公共施設回線への接続はご遠慮いただく事になるので注意すること。


ではどのようにしてアップグレードするか、その前に自分のパソコンの事情を知らなければならない。まず、メーカによって異なるが、製造年月が2013年以降で、型式などがWindows10のアップグレード適応機種とアナウンスされているパソコンはアップグレード出来るので無償期間を経過してしまうと無償の権利をなくしてしまう不利益が発生する。


反対に、Vista以前は当然ながら対応外であるが、Windows7でもメーカーが対応外機種としているパソコンはアップグレードが出来ないが、出来る場合もあるのが悩ましい現象である。
ただこの場合、以後トラブル発生してもメーカー保証とならない。
メーカーのホームページで自分のパソコンの状況を調べて判断するのが先決である事を説明。
こうした話をした後、Windows10の実際の使用例を紹介し、何処が変わって優れたOSになったかを画面説明する。
こうした場合、誤解を与える表現は避け、あくまで客観的に話すようにしなければならないと心掛けた積りだが、どこまで理解して頂いたか。

個人的な見解としては、スタートアップ画面の改良、音声認識検索コルタナ、新しくインターネットブラウザーEdge、生体認証機能、アクションセンターに機能が纏められた事などが初心者として関心がある点であろう。
バックアップはどうするか、との質問が出たが、大事な写真、文書記録などはUSBに移すなどして置き、システムのバックアップをとるか否かは一概に言えない事を話す。
慣れない人が、それもHDDのクリーンアップやデフラグも満足に出来ない人がバックアップなどに取り組み、失敗するのが落ちと思うは失礼か。
CDに5・6枚になるであろうボリューウムを復元するのも大変な作業となる。
これまでの例を見たり聞いたりすると、Windows10のアップグレードが出来なかった場合は元に戻る事になっている。
若干のトラブルも出たが、そこだけ修復すればWindows7として使っているケースがあるので、むしろバックアップのトラブルを考えれば心配する声も取り越し苦労と思う。

パソコンを持参しない人に、Windows10のアップグレードの話をするのは難儀である。